竹炭を入れた蕾が咲いた

今までゆりを生けても蕾が最後までなかなか咲かなかったけれど、竹炭を入れた5日後の今朝咲いた。 早速写真を写した。 6月17日夕方 6月22日朝

アジサイの花を埋め込む復習をした

青色のアジサイを植えたつもりが一昨年位から写真のようなピンクの色が咲きだした。長い事写真を埋め込むことをやっていなかったので、マクロでアジサイが撮れたのでやってみた。手順に従ってやるけれど図形の枠線と中を塗りつぶす箇所が難しい。時間をかけ…

ゴテチャの花の写真

近所を散歩していたら道路よりおくの方にゴテチャという花が咲いており、余りの華やかさに写真がどうしても撮りたいと思っていたら丁度持ち主の方に出会って写真撮影の許可を貰った。 左側からと右側から写した。何処から写しても華やかなものである。

九州方面、山口県が梅雨入りした

お昼のニュースで九州方面と山口県が梅雨入りしたと放送していた。梅雨にはアジサイの花が良く似合う。早速玄関先にある山アジサイの写真を写す。日に日に花のピンクが濃くなっていく。

クジャクランのピンク咲く

今朝、起きて一番に先日白いクジャクランが咲いた鉢にピンクの花が咲いていたのに気が付いた。もう1ヶの鉢には白いクジャクランが咲いている。日々の暮らしは次から次と色々大変なことが多いけれどこうして1年に1回咲くか咲かない花もあるけれど、花の盛り…

俳句の季語

俳句番組で「薬玉」(読み方はくすだま)という季語を使って俳句の投稿を解説していた。「薬玉」という言葉を初めて知った。インターネットで調べて意味は「端午の節句に邪気払いのために柱に掛けたりした飾り」とあった。他に詳しく説明があるけれどピンと…

クジャクランが咲いた

広縁から出したクジャクランが朝1ヶのみ咲いて蕾も大きいがついていたので今日中にもう1ヶが咲くのかなと楽しみにしていたら、夕方には大きな蕾が咲いてきたので写真に撮る。 朝の咲いた様子 マクロで撮影 夕方ツボミ咲く

バラ見学

米出のM様宅のバラ見学に行く。Y様宅に行けなかったので本当に嬉しかった。孫も熱が下がって安心。きれいな花とおもてなしに癒された一日を過ごすことが出来て感謝!お天気も良く最高の一日だった。 気に入った写真をアップした。バラとジキタリス

亡夫の命日

4年前の今日病気療養中の主人が亡くなりました。月日の経つのは本当に早いものです。今年も忘れずにお花を送って頂いたので写真を写した。今日は講座でパノラマ写真を習って写せたと言ったら吃驚するだろうなぁ…

町内一斉清掃日

毎年ながらクリーン作戦と母の日が同じ日になる。広縁に出しておいた月下美人やサボテンなどやっと外に出した。良く見るとサボテンに大きな蕾がついている。昨日に続き写真を埋め込む練習をした。長い事やってないと手こずって時間ばかりがかかった。でも完…

税の支払い

新年度が始まると出費が多い。自動車税と固定資産税の支払いを済ます。所属している自由律俳句の平成24年3月の句会であった俳句を思い出す。「余命表と貯金通帳を見比べている」という俳句に21名中4人が点数を入れていた。 そんな気持ちを咲き誇る花が癒して…

サイレンの音が長く鳴る

夕方畑から上がろうとしたらサイレンがながーく鳴っている。夕飯の準備も気になっていたけれどサイレンの鳴る方に歩いて行ってみた。消防車2台と救急車1台が来ていた。田んぼで耕運機に乗って作業していた人が倒れていたのでどなたか救急車を呼ばれたとい…

控えめな花です

30年くらい前に宮崎からおばさんがえびね蘭を売りに来られた。遠路遥々この方までお疲れさまという気持ちで買い求めた。木の陰の方が良いということで見えない所に植えた。毎年几帳面に咲いてくれる。もう一つは多分エヒメアヤメと思うけれどこれも木の陰…

寂地山のカタクリの花

知人が寂地山にカタクリの花を見に登ったら途中の群生している所は満開だったけれど上の方は今からという状態だったらしい。この連休は大勢の登山者で賑わうことと思う。 寂地山

梅が満開

朝散歩する梅林に全部と言ってよいほど梅が咲き始めた。 良い香りがしてとても気持ちがよい。 梅って寒さにジッと耐えて桜に比べたら長く咲いている。 辛抱することを梅の花に例えられることがある。 神社とお地蔵様にお参りして一日を始めている。

散歩道の梅ノ木

気ままに散歩する道に梅ノ木が15本位の梅林がある。 1本の木には満開の花が咲いており、もう1本の木は七分咲き位である。 他は堅いつぼみでこの頃の寒さにジッと耐えている感じがする。 全部の木が咲いていい香りがするのを楽しみにしている。

紅梅が咲いていた

いつも朝歩くようにしているけれど通院の為行けなかったので お昼過ぎに、コースを変えて歩いて行くときれいに剪定された 木にモコモコと沢山の花をつけており春の気配を感じた。