往復ハガキの返信においての番号管理

※往復ハガキの返信において氏名・住所を記入せずに返信された場合の対策
(1)受取人と返信のハガキを番号管理する方法
まず5人分の住所録を下記の形式で入力した。

(2)テンプレートの「往復ハガキ同窓会改」をクリックして出す。
(3)上にあるツール「差し込み文書」をクリック→宛先の選択▼クリック→既存のリスト▼→
(4)マイドキュメント(左のウィンドーから)先ほど作った住所録を開く。(テンプレートを出した時と同じ画面が出る。)
(5)郵便番号の3桁を選択してツールの差し込みフィールドの挿入▼郵便番号1を次は郵便番号の4桁を選択して
ツールの差し込みフィールドの挿入▼郵便番号2をクリックする。
(6)名前も選択して上記と同じようにする。名前迄終わったら結果のプレビューで確認する。
(7)住所も選択してツールの差し込みフィールドの挿入▼でやる。住所の1は位置はそのままでよいが住所2は結果のプレビューで見たときに、選択してホームタブの「上下中央揃え」にして整える。
(8)住所3に該当分は住所2の横に挿入→テキストボックス→縦書きテキストボックスとして仮の名称「高齢者いきいき館」と入力した。(HG正楷書体ーPRO)フォント14。全体が名前の方に寄っているので「Ctrl+→」で中央のポイントのところで住所寄りに整えた。
(9)住所3をさらに選択して書式から「ぬりつぶしなし」「枠線なし」にした。
(10)一旦終わったら名前と付けて保存する。(往復ハガキの場所に、名前往復ハガキ完成)
(11)保存後立ち上げてみると下記の表示が出る。

「はい」にすると次の画面が出る。

この時点で差し込み文書をクリックして→結果のプレビューをクリックして5人分の住所録を確認する。
終わったら結果のプレビューを閉じて置く。
講座の時にテキストボックスでつまずいて良く理解できなかった。
自信はないけれど何とかここまで入力出来た。