Excelのセルの表示形式で「ユーザー定義」に使用できる書式記号について復習

Excelのセルについて復習(H27年2月3日講座より)
まりふのひとより引用

任意のセルに「2015/02/06」と入力して

書式記号(年)    説明
yy     西暦の下2桁を表示します。→ 15
yyyy    西暦を4桁で表示します。→ 2015
e     年を元号の年で表示します。→ 27
ee     年を元号の年を2桁の数値で表示します。→ 27
g      元号をアルファベットの頭文字(M、T、S、H)で表示します。→ H
gg     元号を漢字の頭文字(明、大、昭、平)で表示します。→ ggg    元号を漢字(明治、大正、昭和、平成)で表示します。→ 平成

書式記号(月)     説明
m      月を表示します。→ 2
mm    1桁の月には、0をつけて2桁で表示します。 →02
mmm 英語の月の頭文字3文字(Jan〜Dec)を表示します。→ Feb
mmmm 英語の月(January〜December)を表示します。→ February
mmmmm 英語の月の頭文字(J〜D)で表示します。→F

書式記号(日)     説明
d      日にちを表示します。→6
dd     1桁の日にちには、0をつけて2桁で表示します。→ 06

書式記号(曜日)    説明
ddd     英語の曜日の頭文字から3文字(Sun〜Sat)を表示します。→ Fri
dddd    英語の曜日(Sunday〜Saturday)を表示します。→ Friday
aaa 漢字で曜日の頭文字(日〜土)を表示します。→ aaaa 漢字で曜日(日曜日〜土曜日)を表示します。→ 金曜日
健康記録家計簿2015のシートの日付のユーザー設定は[gee/mm/ddaaa]とした。